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アクセスの少ない記事を調べるならアナリティクスよりchrome拡張機能がいい理由

サイトに対する検索エンジンの評価は、アクセス(PV)数の少ない低品質なコンテンツ(記事)を削除、もしくは改善することで上がるといわれてます。

そのために自サイトのアクセスの少ない記事を探したいところですが、それには通常アクセスを調べる際に一般的に使われるGoogleアナリティクスよりもchrome拡張機能の「Page Analytics」を使うべきです。

理由について最初に言ってしまいますが、Googleアナリティクスの「すべてのページ>ページニュー」で調べたところで、「1PV」の記事は発見できても「0PV」の記事は見つけることができないからです。

一応ここから詳しく説明いたしますが、「アクセスの少ない記事を調べるのに必要なchrome拡張機能だけ教えてくれ」という人は、見出しの『0PVの誰も見ていないページを探せるchrome拡張機能「Page Analytics」』のところで解説しますのでそこを読んでください。

アクセスの少ない記事を調べるならアナリティクスよりchrome拡張機能がいい理由

まず最初に、アクセス数を調べる時の定番かつ必須のツールであるGoogleアナリティクスでアクセス数を調べてみます。

アクセス数の少ない記事をアナリティクスで調べてみる

アナリティクスにログインし、左側メニューで、

行動 > サイトコンテンツ > すべてのページ をクリックしてみます。

さらに、その出てきたすべてのページコンテンツの、「ページビュー」をクリック。

するとPVの少ない順にすべてのページが整理されて、一番閲覧数の少ないページが出てきます。

で、これの「1PV」になっているページ(左の赤枠内)、もしくは平均ページ滞在時間がゼロのページ(右の小さい赤枠内)でもいいです、それを削除、もしくは改善すればいい、と通常言われています。

ところがです。

アナリティクスではアクセス・ゼロの「0PV」記事は表示されない

これ最小が1PVです。それじゃあ誰も見てない0PVのページは存在しないんですか?

(記事をチェックする目的での自分自身のアクセスなどはchrome拡張機能の『Google Analytics オプトアウト アドオン (by Google)』で除外している前提で話してます。除外してない方はごめんなさい)

そんなわけないですよね。

そう、これ最小が1PVでそれ以下の「0PV」のヤツは表示されてないんです。

当たり前ですが0は1より小さい数字なんだから、誰も見てないページということで0PVの記事は1PVの記事よりもコンテンツとしての価値は低いはずです。だから本来はそれを探さなくちゃいけないんです。

考えようによっては1PVは、たとえ誰であれ一人はそのページを見てくれたということなんですから、少なくとも1PVなりの価値はあるということになります(もちろん1PVじゃたかが知れてるといえばそれまでですが)。

というわけで、0PVのページを探すことのできるGoogle Chromeの拡張機能があるのでそれを使いましょう。

0PVの誰も見ていない記事を探せるchrome拡張機能「Page Analytics」

この拡張機能の使い方は非常に簡単です。

ここから最初の見出し『「Page Analytics」の追加』内の文章は、いつも通りのchrome拡張機能の追加なので興味ない人は読み飛ばして次の見出しまで進んでください。

「Page Analytics」の追加

chrome ウェブストアでchrome拡張機能「Page Analytics」のページにアクセスします。

chrome拡張機能「Page Analytics」

右上の「chromeに追加」をクリックします。

「拡張機能を追加」という言葉が表示されるのでそれをクリック。

すると画面右上に『「Page Analytics (by Google)」がChromeに追加されました』という言葉が表示されます。

以上、これで使用準備完了です。

「Page Analytics」による0PV記事の探し方

使い方(探し方)は、該当のサイトに行ってそのページでしばらくじっとしてるだけ(すぐには表示されないので、5~8秒くらい待ってください。もしかしたらもうちょっと長いかも)。

すると、一番上に何やら英字と数字が出てきます。下の赤枠で囲ってるのがPV数です。

探すページですが、サイトやブログの性質にもよりますが、古いページから探すのがおススメです。

そういう性格のサイトじゃないっていうんでしたら、当てずっぽうでもいいんで、「このあたりPVないんじゃないかな?」っていうところを適当に探してみてください。

例えば自分のサイト・ブログで不人気なカテゴリーとか、不人気なテーマで書いてる記事とかですね。

私も自分のブログを探してみますと……

あった! ありました! 見事に0PVですね!(何で嬉しそうなんだよ)

季節モノの記事は測定期間に注意

ところで、一応測定する期間には気を付けて下さい。
表示画面の左下に出てるのが調査期間ですが、その期間がデフォルトだと1カ月になっています。

だから測定した記事が季節モノで、例えば冬用に作ったページを夏に測ったり、4月のイベントについて書いたページを9月に測ったりすれば、1カ月以内のPV数が少ないのは当たり前なので、いちおう削除する場合にはそこのところを注意して下さい。

またもし期間を変えたい場合、操作の方法はGoogleアナリティクスと同じような仕様になっています。

加えて、ほとんど使わないタグや記事一覧からページをめくった時の「8ページ目」とか「10ページ目」とか、別に0PVでも不思議じゃないページはいくらでもあるので、そういうページで数字の「0」だけ見て慌てないようにしてくださいね。

どのサイトで作動させるかの設定

また「Page Analytics」のアイコンを右クリックすると「サイトデータの読み取りと変更を行います」の項目から、常に「Page Analytics」を作動させるか、そのサイトだけで作動するようにするか、「Page Analytics」のアイコンをクリックした時だけ作動させるか切り替えることができます。

いつも自動的に測定されるのはウザったいでしょうから、ここは「拡張機能をクリックしたとき」で設定するか、そのサイトだけで測定するかどちらかにしておいた方がいいでしょう。

とりあえずそれぐらい覚えておけば0PVの記事を探す分には苦労しないと思います。

chrome拡張機能「Page Analytics」

以上です。この記事があなたのお役に立ったのなら幸いです。