書籍

バシャールと本田健の共著『未来は、えらべる!』ポイントまとめ

ちょっと前にバシャールと本田健の共著『未来は、えらべる!』を読んで、とても面白かったって話は書いたけど、今回はそのポイントをまとめてみたよ。

本当は、読んで48時間以内にアウトプットするのが潜在意識に落とし込むコツだって聞いてるんだけど、もう48時間以上経ってる(笑)

でもまあ何もしないよりかはマシだし、人によってはこの記事を読んで「面白そうじゃん、その本読んでみようかな?」って思って役に立つかもだから、書いてみるよ。

あと、あくまで主観的に印象に残ったポイントに絞るから、あまり公平な書き方はしないかもだけど、それは許してね。

じゃあ始めるよ。

バシャールと本田健の共著『未来は、えらべる!』ポイントまとめ

本田健も最初はバシャールに対して半信半疑だった

まずこの本は、本田健さんっていう『ユダヤ人大富豪の教え』という本で有名で、他にも多くのヒット作のある作家さんが、バシャールという宇宙存在と対話する内容をまとめたものなんだ。

↓下の動画に出てるオジサンが本田健さんだよ↓

 

で、バシャールは、「地球の時間で3000年後の惑星・エササニの多次元的存在」って説明されてて、アメリカ人のダリル・アンカって人がチャネリング(霊的な交信)で繋がって、そのバシャールのメッセージを伝えてくれるんだって。

ここまで聞いたら胡散臭さMAXだよね(笑)

初めて聞く人が警戒するのは無理もないよ。

当然、本田健さんも最初は疑ってたんだってさ。

でも、バシャールの「科学的かつ多面的な情報」は、とてもダリル・アンカ自身が知り得るものじゃないし、何より2人のはっきりした人格の違いを感じて信じるようになったんだって。

具体的に言うと、例えば、ダリル・アンカは落ち着いて静かに話し、バシャールは自信に満ちて力強く話す。

あと、バシャールにはダリル・アンカにないユーモアの感覚があるんだってさ。
面白いよね。

たしかに、バシャールってちょいちょい冗談を言うんだよね。

何ていったって「3000年後の多次元存在」のジョークだから、だいぶ突飛なのかと思うけど、そんなことはない、ちゃんと我々にも理解できるような冗談を言うんだ(笑)

たまに芸人さんが、「500年後のバラエティ番組」みたいなコントで、突飛で不可解な冗談を言うみたいなのがあるけど、3000年後のユーモアもあんまり変わらないのかな(笑)

すごく知能の高いバシャールが我々に合わせてるんじゃなければね(笑)

ワクワクを追及しても窮することはない

じゃあ、前置きは済んだから、印象に残った点、大事だと思うポイントに絞って書いていくよ。

バシャールは「ワクワク」をとても重視してる。

「ワクワク」にしたがって生きることは、意識を掃除する「万能クリーナー」のようなものだとまで言ってるんだ。

というのも、ワクワクに従うことで自分が持ってるネガティブな観念に気づいてそれを修正することで観念を変容させることができるから。

そしてバシャールは、観念が自分の世界を形作ってるから、自分の持つ観念を変容させることは、世界を変容させることだ、そういう意味のことを言ってる。

面白いのは、これは多くの読者も同じように抱く疑問だと思うんだけど、本田健さんが「でも、ワクワクに従って生きることには(経済的なものをはじめとする)リスクがありませんか?」と問うんだけど、これをはっきり否定しているということ。

バシャールは3回も、「リスクはない」ということを強調してる。

リスクはありません。リスクはありません。
リスクはないのです。

(引用はバシャールと本田健の共著『未来は、えらべる!』(VOICE新書)から。以下、引用はすべて同書による

ただこれと矛盾するようだけど、その人の持っている一番強い観念は実現されるから、ネガティブな観念を捨てきれていないうちにそれを無視して行動してはいけない、とも言ってるんだ。

さらにバシャールは、勇気は観念を変容させる過程で必要になるもので、行動すること自体に勇気は必要ない、ということも話してる。

これ、西野亮廣(キングコング)さんが「行動するのに勇気は必要ない。情報があればいい」って同じ意味のことを言ってたから面白かったな。

あることを実現させるには15分集中するだけで十分

既に書いたように、バシャールは、世界とは個人の観念が具体化されたものだと考えている。

だから、あること、夢だの希望だのは、たった15分集中するだけで実現させることができる、という大胆なことを言ってる。

その集中による実現のコツは、

集中して、忘れる。
集中して、忘れる。
集中して、忘れる。

なんだって。

また、一度集中した後は高次の存在に委ねるから、そのイメージしたことが「どういう風に実現するか」まではこだわってはいけない。

例えば、「1億円欲しい」という願いについて、「宝くじが当たって手に入る」という形にこだわらない。

なぜなら、1億円の手に入り方は色々あるんだから、特定の形に固執するより高次の意識に委ねることの方がいい、とバシャールは言ってる。

このへんも自己啓発系やスピリチュアリズムで似たことを聞いたことはあるかな。

パラレルワールド

バシャールが世界を個人の観念の現実化ととらえてることは書いたけど、それじゃ、「戦争のない世界」という観念を抱いた場合はどうなるか?

その場合、その人は同じ地球上だけど「戦争のない世界」に行くことになる、そうじゃない人は相変わらず「戦争のある世界」に留まる、そういうことらしい。

つまり世界が分化してパラレルワールドができる。

この場合の「パラレルワールド」は、SFなんかの文字通りのパラレルワールドではなく、「別種の体験に満ちた世界」ということで、同じ地球上にいつつも取り巻かれる環境や経験がまったく異なるようになる、ということだと思う。

ただ、もしかしたら物理的にも分化するのかもしれないけど、ちょっとオレにはそこまでは理解できなかった。

伝わらんか…

あと難を言えば、前も書いたけど2010年3月出版で少し情報が古いこと。

「2012年はこんな時期」みたいな話をされても、対応はしづらいよね。

ただ大きくは2100年ごろまでの話をしてるから、あと100年くらい経たなきゃ、完全に書いてる情報が古くなるってことはないんだろうけど(笑)

また、予言されてることでは外れてることもあって、「2015年ごろまでに地球外生命体の存在が明らかになる」みたいなこと言ってるけど、それはなかったね。

とりあえず、ざっくりそんな感じかな。

しかしダメだな。

時間を置きすぎたのもマズかったかもだけど、もっと面白いし興味深いのに、オレのまとめ方が下手で伝わらないのがとても残念だ。

オレももっと面白い記事が書けるように15分間集中しようかな(笑)

今回はこれでおしまい。

ではね。