自己啓発

苫米地英人のコーチング用語の意味【横文字多すぎ】

苫米地英人のコーチングで分からない用語があったので書きました。

用語は随時付け足す予定です。

苫米地英人のコーチング用語の意味

ワーズ、ピクチャー、エモーションの意味

ワーズ、ピクチャー、エモーションの意味はそれぞれ、

  • ワーズ:言葉
  • ピクチャー:映像(絵・情景)
  • エモーション:情動・感情

ということらしい。

ルー・タイスはこの3つを重視し、ゴールの臨場感を高めるのにこれらの三位一体を用いる。

逆にネガティブなことについては、悪いセルフイメージを刷り込むことになるためこれらを避け、必要な場合でも最小限度に留める。

たとえば苫米地の『夢をかなえる方程式』では、例として「フットボールの試合での失敗の映像を選手に見せるのは一度きりでいい」などとしている。

蛇足

『夢をかなえる方程式』を読んでいたら唐突に出てくる言葉、「ワーズ、ピクチャー、エモーション」。

それはいいけど、検索しても「ワーズ、ピクチャー、エモーションを使って…」と言う人がいるだけで、肝心なその意味を誰もまともに説明しようとしない。

誰もが英語を最低限理解できると思うなよ。と私は思ってしまった。

ようやくお一方だけ説明している方が見つかったのでそれをメモした。

ステータスクオの意味

ステータスクオの意味は「現状」。

現状から脱するのが成長でありコーチングなので、
コーチングでの「ステータスクオ」は基本的にはネガティブな意味で使われる。

リアリティーの意味

リアリティは現実感。

コーチングではゴールのリアリティを高めることで、実際の現実とのギャップによる緊張を生み出してゴールを達成する。

クリエイティブ・アボイダンスの意味

クリエイティブ・アボイダンスは「創造的回避」

人間は自分のコンフォートゾーンの外部のことをやろうとする時、気が進まないためにいくらでもそれをやらない理由を思いつくことができる。

  • タバコを吸おう、掃除をしよう
  • まだそれをやれる段階ではない。自分にはまだ早い。
  • 周りの人、家族に悪い

など、些細な理由から深刻なものまで様々。

このように、その行動を回避するために無限に創造的になる人間の心の動きを「クリエイティブ・アボイダンス」と呼ぶ。

セルフ・エスティームの意味

セルフ・エスティームは簡単にいえば「自尊心」を意味する。

より厳密には、自分のポジションに対する自己評価を意味している。

苫米地は『コンフォートゾーンの作り方』で、「実はセルフ・エスティームが発達している人ほどゴール設定を間違えた場合に創造的回避(クリエイティブ・アボイダンス)が強く働く」という意味のことを述べている。

セルフ・エスティームは次に紹介するエフィカシーとセットになる概念でもある。

エフィカシーの意味

エフィカシーは自己効力感などと訳される。

自負心、より正確には自分の能力に対する自己評価。

苫米地はコーチングの定義を、「コーチング対象者のエフィカシーを高めること」としている。

コレクティブ・エフィカシーの意味

個人のエフィカシーに対して、それが集団のエフィカシー=「集団的エフィカシー」である場合には「コレクティブ・エフィカシー」と呼ぶ。

チーム全体が「俺たちにはできる」と感じている状態が、コレクティブ・エフィカシーが高い状態である。

たとえば団体戦スポーツ、企業、企業のチームなどには、このコレクティブ・エフィカシーの高さが求められる。

理論上、グーグルやFacebookのような大きな業績を築く会社は、このコレクティブ・エフィカシーが高いのだといえるかもしれない。

プリンシプルの意味

プリンシプルは原理、原則。

コーチングの元祖、ルー・タイスの原則として
「ルー・タイス・プリンシプル」という言葉が出てくる。